こんにちは!

恋愛タロットコーチの伊能シオンです。


近頃、増えている恋愛相談の中に、彼氏から連絡が来ないというのがあります。


「最近、彼氏から全然連絡が来ないんです。」

「LINEで連絡しても、既読スルーばかり」

「もう、私への気持ちが冷めてきたんでしょうか?」

確かに、こちらから一方的に連絡しても、彼氏から全然連絡が来ないっていうのは、寂しいですし、とても不安になりますよね。


連絡がない 彼氏

ただ、ぼくの結論としては、そんな場合でも、特に、不安がる必要はないってことです。


なぜなら、一般的に、男っていうのは、本来、面倒くさがり屋なんで、取り立てて必要だと感じない限り、『連絡しなきゃ』って思わないんですよね。


例えば、仕事では、報連相(「報告」,「連絡」,「相談」)はマスト事項なので、仕事に関する連絡は、必要なことだと思って、何が何でもします。


でも、プライベートでは、家族や友達に対しても、必要な場合以外は、積極的に連絡しようとしません。なんせ、面倒だから。

その延長線上で、自分の彼女に対しても、同じような感覚でやってしまうんです。



「えっ? でも、付き合い始めの頃は、しょっちゅう連絡来てたし!」
って、反論されるかも知れませんね。

しかし、男は、誰でもそうですが、付き合い始めの頃は、彼女に自分をよく見てもらいたい、気遣いのできる優しい男だと思ってもらいたい、など、いろいろな思惑があって、彼女に対して、マメになるんですね。

なぜなら、「マメな男はモテる」って言葉が、男の頭にはインプットされていますから。
なので、付き合い始める前(つまりは、あなたに、猛烈にアタックしているときなど)や、付き合い始めてすぐの頃は、男は、彼女に対して、マメな連絡を欠かさないんです。


でも、付き合い始めてから、半年ほど経つと、二人の関係も安定してくるので、男は、段々、安心してくるんです。そして、元々あった、面倒くさがり屋の本性が現れてくるんですね。

そのため、あなたからLINEでメッセージが来ても、チラ見して「まっ、いいか」ってスルーしたり、スマホを手にしても、「まぁ、特に用事もないし、連絡しなくていいよね」って思うようになったりするんです。

その結果、あなたは、「彼から全然連絡が来ない、私への愛が冷めてしまったの?」って、不安に思って、悩むわけです。



女性は、本質的に、『彼からの連絡の頻度=彼の私への愛情の深さ』って思っている節があるようなんですが、あなたはどうですか?


しかし、男は、彼女への連絡を、全然、そんな風に考えていませんから。


特に、仕事の忙しいときや、他に抱えている問題があるときなど、自分の心に全く余裕がないときには、彼女に連絡しようなどと、なかなか思い付きません。

また、例え、心のどこかで『そろそろ彼女に連絡しなきゃ、まずいかなぁ』って思っていたとしても、素直にそれを実行に移せないんですね。例え、それが、5分であっても。


そういったわけで、もし、付き合い始めて半年以上経っていて、彼からの連絡が最近あまり来ないようになったとしても、それで、『私のことが好きでなくなった』とか、『愛が冷めてしまった』とか、決して不安に思わないでくださいね。

中には、思い詰めて、「きっと、もう、私のこと嫌いになったのね。なら、私の方から別れてやる!」って、いきなり、LINEで別れのメッセージを彼に送りつける人もいるようなので、あなたは、くれぐれも、そんな早まったマネはしないようにしてください。






でも、連絡が来なくて、不安になる気持ちは、とても、よくわかります。



そこで、ぼくから、一つ、提案です。


それは、「彼との約束の予定を常に入れておく」ということです。


例えば、2週間後にデートするとか、1ヶ月後に二人で旅行に行くとか、・・・


彼との間で、そういった約束を予め取り付けるようにしておけば、例え、その間、彼からの連絡があまりなかったとしても、その約束を楽しみにすることで、不安がやわらぐし、あなたの日常生活にも張りが出ます。

また、彼との間に約束があるということは、あなたの安心材料にもなります。

彼からの連絡がなくて、何が不安かというと、それは、心のどこかに、『彼との関係がこのまま自然消滅してしまうんじゃないか』という恐れがあるからじゃないでしょうか。

でも、彼との間に約束があるということは、彼とのつながりが途切れていない確証にもなります。

また、人にとって、誰かと交わした約束を破るというのは、とても心理的障壁が高いため、なかなかできません。しかも、約束を破った上に、その相手の前から自然に消えるということは、相当難しいことでしょう。


なので、彼との間にいつも約束を取り付けておくというのは、とても、有効な手段だと思いますね。



それでは、また!